みどり日記

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魚の命をいただく

魚の命をいただく
2026年02月16日

魚の解体ショーをしました。ショーというものではありませんが、子どもたちに、私たちの食にはいろんな『命をいただいている』ことを知ってもらおうと、今年の企画にしていました。普段の給食では、切り身しか知らない子どもたち。メニューでお魚の日は、図鑑で調べたり写真を貼ったりして、先生は子どもたちに興味がもてるようにしてくれていました。

当日、魚を鮮魚店に買いに行きました。いろんな魚や貝が生きたまま売られていました。その中から、「たい」(なんと贅沢な!!)を網ですくってもらい、ブクブクをお借りして、生きたまま保育園まで運びました。
板前さんは、保護者です。ご自身も魚釣りをされて、大きな魚をさばいて食べていらっしゃるとのことで、今回お願いしました。(おとうさんかっこいい)

入れ物から出すと、バタバタ動く魚に、きゃーと大騒ぎ!すぐにタオルで押さえて作業に!そこからは、真剣な眼差しでみつめていました。ぼそっと『命をいただくんだ』とつぶやく子もいました。さばいている時も時々動く魚。そのたびにドキっとして「まだ生きている・・・」と。

ほぼ捨てるとこ無しでさばいてもらい、すべて煮付けにしました。もちろん最高に美味しかったようです。

貴重な経験をした子どもたちでした。。。

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